2015-04-29 娘を迎えに 相続士の仕事を始めてから、 時間の経つのが速いこと速いこと。 相続の中身は一軒一軒違うので、 内情をできるだけしっかり把握した上で、 知識とこれまでの経験値をフル出動させ、 遺族にとって一番ベターな(ベストは無理でも) 方法を考えます。 形式的に済ませるのではなく、遺族全員が、 気持ちの面でも納得して終わることを目指します。 そして何より、依頼主に喜んでもらうことが 最大のご褒美です。 さて今日から私もゴールデンウイーク。 朝、レモングラスの苗を庭の片隅に植えました。 荷物の用意ができたら、 県外で暮らしている娘を迎えに行きます。 行ってきまーす!